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2026/09/15
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義歯でお悩みではありませんか?~快適に使うために知っておきたいこと~
横浜市神奈川区にある中町歯科医院です。
9月に入っても衰えないこの暑さ、横浜にお住まいの皆さまも体に疲れが溜まってきていませんか?
実は、夏の終わりの「夏バテ」でお体の免疫力が下がると、お口の中の歯茎が腫れたり、いつも以上に義歯(入れ歯)が当たって痛みを感じやすくなったりすることがあるのです。
「最近、急に義歯が痛むようになった」
「うまく噛めなくて、栄養のある食事が摂りづらい」
そんなお悩みを放置すると、さらに体力を奪われる原因にもなってしまいます。
今回は、残暑を元気に乗り切るための義歯を快適に使い続けるためのポイントや、よくあるお悩みについてご紹介します。
「義歯でうまく噛めない」「食事中に痛い」「外れやすい」という方もいらっしゃるのではないでしょうか
”義歯”とは
失ってしまった歯を補うための取り外し式の人工の歯のことです。一般的には「入れ歯」と呼ばれます。
義歯は、年齢関係なくしっかりと噛むことや会話を楽しむこと、自然な口元を保つことなど、毎日の生活を支える大切な役割を担っています。
しかし、お口に合っていない義歯を使い続けると、さまざまなトラブルにつながることがあります。
義歯でよくあるお悩み
① 痛みがある
義歯において最も多い悩みです。私たちは食べ物を食べるとき、言葉を話すときに歯茎が動きます。
義歯のベースが歯茎に合っていないと痛みを生じるケースがあります。
また、人工歯との嚙み合わせが合っていないときも痛みを生じることがあります。
当院では、丁寧な型取り・複数回の試適と噛み合わせチェックを行って、お口にしっかり合った義歯の製作を心掛けています。
② 外れやすい
痛みの原因と同じで、ベースの形や噛み合わせが合っていないと、義歯が外れやすくなってしまいます。
義歯製作の際にポジションチェックを行って、外れにくい入れ歯の製作を心がけています。
③ 話しにくい・発音しづらい
新しい義歯を装着した直後は違和感があり、発音しづらく感じることがあります。
多くの場合は徐々に慣れていきますが、長期間改善しない場合は、義歯の厚みや高さが影響している可能性があります。
調整を行うことで改善できる場合もあります。
④ 臭いが気になる
義歯の臭いの原因は細菌です。毎日のお手入れと専用洗浄剤の仕様で、清潔な状態を保つことができます。
保険診療と自費診療の義歯の違い
保険診療の義歯は使用できる材料が決められています。
一方、自費診療では材料や設計の自由度が高く、見た目や装着感、噛み心地を重視した義歯を製作できます。
自費診療では、チタン床義歯やコバルトクロム床義歯、ノンクラスプ義歯など、患者さんのご希望やお口の状態に合わせた選択が可能です。
「しっかり噛みたい」「違和感を少なくしたい」「自然な見た目にしたい」など、
それぞれのご希望に応じた治療をご提案しています。
■自費診療の選択肢■
チタン床義歯
【特徴】
チタンで作られた義歯のことです。軽く、異物感の少ない構造です。
温度が伝わりやすく、食事を美味しく楽しめることも人気の一つです。
【メリット】
・アレルギーの心配が少ない
・汚れにくいため清潔に保てる
・壊れにくい
【デメリット】
・金属義歯の中でも費用が高い
コバルトクロム床義歯
【特徴】
粘膜の上部分(床)が金属(コバルトクロム)で作られており、床の上に人工歯を設置して義歯を作るためプラスチック製の床に比べ強度もあり、調整しやすいのが特徴です。
【メリット】
・プラスチック製に比べ床を薄くできるので装着時の違和感が少ない
・金属の為、耐久性に優れている
・義歯に臭いや汚れが残りにくい
【デメリット】
・破損した際の修理が難しい
ノンクラスプ義歯(部分入れ歯)
【特徴】
残っている自分の歯にかけるバネをなくし、バネの代わりに歯茎に似た色の樹脂で作製するバネのない入れ歯のことです。
少数の歯の義歯に最適です。
【メリット】
・自然な見た目で違和感が少ない
・バネが無く見た目が美しく目立たない
・比較的費用が安い
【デメリット】
・強度は強くないため壊れやすい
*部位・使用金属により若干の変更があります。
まとめ
義歯は、失った歯を補うだけでなく、年齢に関係なく「噛む」「話す」「笑う」といった日常生活を支える大切な治療です。
「痛い」「外れやすい」「噛みにくい」などのお悩みは、調整や作り替えによって改善できる場合があります。
また、義歯は作って終わりではなく、定期的な調整とメンテナンスによって快適に使い続けることができます。
当院では患者様一人一人のお口の状態やご希望に合わせた義歯をご提案しております。
義歯について気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。




